スタッフ紹介

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原⽥陽子

初めまして、KOMEKO88の店長をさせていただきます陽子です。
カナダのバンクーバーでの留学の際、ペスカタリアン(魚介類は食べる菜食主義)生活を約2年行ったことがあります。そこではヴィーガンなど食の意識が高い現地の方や友人が多かったということもあり、私自身も食生活を変えてみて体調が改善されたという過去があります。
日本に帰ってからはそういった生活を続けることが困難となってしまい辞めてしまいましたが、結婚後、夫がグルテンフリーを実践しているのをみて、そういった背景から私もなんの抵抗もなく受け入れることができました。
そしてそのうち自分でグルテンフリーのパンやお菓子を作ることにハマってしまい、それを子供や友人、家族が食べて『美味しい』と言ってくれることがとても嬉しくなっていきました。
米粉の世界はまだまだ未開拓で将来性のある分野です。グルテンフリーの料理や米粉を使った料理がこんなにも美味しいということを多くの人に知ってほしい。
飲食店でのアルバイト経験はありますが、飲食店経営経験などなく素人の私ではありますが、みなさんが喜んでくれる笑顔が見たいということと、1つでも多くの食の選択肢を増やしたいという一心でこのお店を頑張りますので、よろしくお願い致します。

原⽥修平

みなさん初めまして。
前職の塾講師を辞めてちょっと田舎でゆっくりと自給自足でもしたいと思い、たどり着いたのが奥さんの実家でもある山口県下関市でした。なんの縁もゆかりもないところへ行くよりはまず、子供も小さいということもあり知り合いのいるところからスタートすることにしました。実際住んでみるととても素晴らしいところで、海の幸、山の幸、そして自然にあふれた良いところで大変満足しています。
仕事を辞めたということもあり、時間に余裕ができ食と健康についてゼロから勉強しました。それまではカップ麺を作ることすら面倒に思うくらい料理も嫌いで全く興味がありませんでした。食に対しての意識も低く、独身時代は毎日コンビニのご飯を食べて、外食三昧の日々を過ごしていました。
そこで得た知識を使って自身のアレルギーを治し、子供にも健康でいて欲しいという気持ちが湧いてきました。いくらやりたいことがあったとしても健康でなければできず、将来の選択肢も狭まってしまいます。
私自身、小さいころから持病を持っており激しい運動ができず、アレルギーにも苦しんできたが故に、我が子には同じようなことにはなってほしくないという気持ちが強いです。そして現在私はアレルギーも治り、3人の娘も今のところ大きな病気もアレルギーもなく元気に育ってくれています。
現在日本では子供や大人のアレルギーやガン患者が増え続けています。食生活を改善することでそういった症状の改善や予防につながるということをみなさんにも知ってもらいたい。そして食生活の改善=我慢やストレスではなく、体にいいものを健康的に美味しく食べられるよう我々も努力して商品開発をして参りますのでよろしくお願い致します。

辿り着いたのはグルテンフリー

食品アレルギーがあっても楽しめる食事

私は幼少の頃から、花粉、ハウスダスト、黄砂などの微粒子による目と鼻のアレルギーによる高熱に苦しみ、薬なしでは生きていけない状態でした。飲み薬、目薬、マスクはもちろんですが、花粉症に効くと聞いた飲み物も片っ端から試してきました。最終的には飲み薬も効かなくなっていました。
なにかいい方法はないかと、本を読み漁り、SNS等で情報収集している中で、グルテンを摂取しないというライフスタイルにたどり着きました。

試しにグルテンフリーを実践してみたところ、長年苦しんでいたアレルギー症状は軽くなり、現在は薬も服用せずとも生活できるようになりました。もちろん、この他にも健康に気をつけた食生活をしていたため、グルテンだけが原因かはわかりませんが、少なくともアレルギー症状はなくなり、体調も良くなり、何よりも疲れにくくなりました。アレルギーに対しては薬よりもやはり食事療法が効果的だと言うことがわかりました。

アレルギー以外にも長年原因不明の倦怠感に悩まされてきましたが、この体調の良さを一度体感してしまうと、もう以前のようには戻りたくないというモチベーションでグルテンフリーを継続することができています。

グルテンフリー専門店 KOMEKO88

小麦粉を一切使用しない食品を提供

前述の通り、アレルギー持ちの私でしたが、子どもができるまでさほど食に興味があったわけではありませんでした。しかし、子供を授かり、自分と同じように苦しい思いをさせたくない。子どもたちに安全なものを与えたいという想いのもとに勉強を続けていくうちに、小麦に含まれるグルテンというタンパク質がアレルギーの原因になる可能性があるということを知りました。グルテンフリーを実践するだけで体質や肌質の改善が見られる人もいるそうです。
実際、子供たちにもグルテン抜きの食事を続けることができていますが、現在これといったアレルギー症状はありません。

和食は、魚や野菜大豆など小麦不使用のものが多く栄養価も高く理想的ですが、3歳と1歳の我が子にとっては和食よりも洋食の方を好み、特にピザやパンは大好物でした。何とかネットでグルテンフリーの食品はないものかと探しましたが、あっても保存料や増粘剤などの添加物が多く断念せざるを得ない状況でした。
こういった経緯を経て、グルテンフリーの食品を自分たちで作るようになりました。試行錯誤の末、我々の主力商品である食パンとピザが完成し、それを我が子が美味しそうに食べている姿を見たときが、最高の至福のときでした。

それと同時に、米粉でも小麦粉に遜色なく洋食に利用できるのだという感動もあり、日本の食生活の中で米粉料理も選択肢の一つとして提供できないかと考えました。
米粉であれば食料自給率もほぼ100%で海外情勢など外的要因に左右されることもなく、安定供給が可能です。
ここ近年で下関市でも少しずつ米粉を使ったお菓子を提供する店が出てきました。お菓子がメインであることが多いので、我々の店では主食となるものを取り扱って行こうと思っております。

海外では、日本に比べるとグルテンフリーがかなり進んでおり、数多くのグルテン対応食品が販売されていたり、レストランで提供されています。
下関に観光に来た外国人にも喜んでもらえるのではないかと考えております。

フードロス削減

定額制、完全予約制で食品廃棄をゼロに

たくさん作ってお客様を待って販売するのではなく、私たちは定額制・完全予約制の販売方法で、食品廃棄ゼロに取り組んでおります。現在ほとんどの飲食店やスーパー、コンビニでは食品廃棄前提で営業がされておりますが、私たちの取り組みが成功することで食品廃棄ゼロの成功モデルも示せたらと考えております。

ただ、中には「米粉パンはパサパサしてるんじゃない?」「体に良くても美味しいの?」など、米粉パンに対してマイナスイメージを持たれる方も少なからずいらっしゃると思いますので、今後も、期間限定で店頭販売やイベントなどを行い、多くの人に試食してもらいたいと考えています。

また、メニューに使用する野菜は、下関市内の農家さんや、下関市内で借りている畑で収穫した農薬不使用自然栽培の野菜などを取り入れております。

今後のKOMEKO88

今後もさらにグルテンフリーの商品はもちろんのこと、精製塩、精製砂糖、乳製品不使用も目指していく予定です。
アレルギーや体質改善に悩むみなさまの食事の選択肢を増やし、食べたいものを我慢しない、おいしくて健康的な食卓のお手伝いができましたら幸いです。
フードロスが前提のビジネスモデルがあふれた世の中で、ロスをゼロにしながら成功させる取り組みも行なって参ります。
そして大きな夢ですが、後々は海外進出も視野に入れて英語を勉強していく予定です。

最後に、これらは現在、小麦を使用している飲食店などを否定しているわけではなく、あくまで私達の観点で食の選択肢を増やすことを目的としています。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。